【備忘録】GR86(ZN8) オイル交換セルフメンテ

カーライフ

今回はGR86(ZN8)のエンジンオイル交換をした記録です。

自分用の備忘録も兼ねていますが、これからGR86のオイル交換にDIYで挑戦してみよう!という方や、「オイルの粘度、純正の0W-20から変えようかな?」と迷っている方の参考になれば幸いです。

メンテナンスデータ(オイル量・締付トルク)

まずは作業前の確認事項として、GR86のオイル交換に必要な基本データをまとめました。買い出し前のメモとして活用してください。

  • 交換内容: エンジンオイルのみ(※今回はフィルター交換なし)
  • 使用オイル: TAKUMIモーターオイル 5W-30
  • 規定量: オイルのみ 4.8L (フィルター交換時は 5.0L
  • ドレンパッキン: スバル用 M16
  • ドレンボルト締付トルク: 41.7 N・m
    • ※ネット上の整備情報等を参考にした数値です。作業はあくまで自己責任でお願いします!特にオイルパンがアルミ製なので、オーバートルク(締めすぎ)による破損には要注意です。

用意した道具

これからセルフメンテを始める方の参考になるよう、今回用意したアイテムを「毎回必ず買う消耗品」と「一度揃えればずっと使える工具類」に分けてリストアップしておきます。(基本的にはアストロプロダクツで一通り揃えました。)

毎回購入する消耗品(オイル交換のたびに必要)

  • ドレンパッキン: スバル用 M16
  • エンジンオイル: TAKUMI 5W-30 (今回は20L缶を購入)
  • 廃油処理ボックス:オイル処理ボックス 6.5L
    • ※GR86は4.8L〜抜けるので、4.5L用だとギリギリ吹きこぼれる可能性があります。少し大きめが安心です。
  • オイルフィルター: オイル交換2回に1回は交換

一度揃えればOK!な工具・設備

作業ログと、セルフメンテ時のポイント

作業手順自体は一般的な車と同じですが、GR86特有のポイントや注意点を残しておきます。

ジャッキアップとウマかけ(ジャッキポイントの確認)

まずはフロントをジャッキアップしてウマをかけます。
GR86のフロントのジャッキポイント(メンバー部分)は結構奥まった場所にあるので、低床ジャッキを使うか、スロープで少し高さを稼ぐ必要があります。

忘れないように、今回撮っておいたジャッキポイントの写真を残しておきます。

フロント

サイド

アンダーカバー外し(10mmボルト)

フロントをジャッキアップしてウマをかけたら、まずはアンダーカバー(アルミのパネル)を外します。
10mmのボルト数本とクリップで止まっています。

  • ⚠️注意ポイント: アルミパネルが意外と重いです。最後のボルトを外す時、顔面に落とさないように気をつけてください。

アンダーカバー

オイル排出(ドレンボルトは17mm)とパッキン交換

17mmのレンチを使ってドレンボルトを外し、古いオイルを抜きます。
勢いよく飛び出してきました。オイル受けの位置合わせは慎重に!

抜き終わったら、新品のパッキン(スバル用M16)に交換してドレンボルトを締めます。先述の通り、オイルパンがアルミ製なので規定トルクを守り、絶対に締めすぎないよう注意です。

ドレンボルトとパッキン

新油投入

今回はフィルター交換なしなので、4.8Lを投入します。

今回、純正指定の「0W-20」から少し粘度を上げて、TAKUMIモーターオイルの「5W-30」をチョイスしました。
基本は街乗りメインですが、今後サーキット走行も視野に入れているため、油膜切れや熱ダレ対策・エンジン保護を優先しての選択です。

ここで活躍するのが5Lサイズのオイルジョッキです。 GR86はオイル量が「5.0L(フィルター交換時)」と比較的多く入ります。

小さいジョッキで何回かに分けて入れると「今何リットル入れたっけ?」と分からなくなったり、こぼすリスクも増えますが、5Lジョッキなら一発で全量を計量して、一気に注ぎ切れるのでめちゃくちゃ楽です。これ、地味ですがかなり大きなメリット!

入れ終わったらエンジンをかけて少し回し、レベルゲージでアッパーとロアの間に収まっているか確認して作業完了です。

まとめ

準備の手間はありますが、作業自体はシンプルで素人の自分でも簡単に交換できました。

GR86のオイル交換を自分でやってみようと考えている方、粘度選びで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

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